ニューチンクマウス
イタ雑を眺めていると、ニューチンク型のマウスが出ていたので、買ってみた。旧チンク型もあったのだけれど、そちらはMac OS Xに対応していないようだったし、ニューチンク型は白かったのでMacBookに合うかなー、と思った。
さて、自宅に届いたとき、早速取り出してみたのだけれど、どうも使う気のわかない代物だった。
- でかい。明らかに手に負担がかかりそう。
- (いまさらだけど)センターホイールがない。
- (いまさらだけど)ワイヤードなのでUSBポートをひとつ使ってしまう。
そんなわけで、一週間ほど机上に放っておいたのだけど、意を決してつないでみた。
- おお、ヘッドライトとテールランプが点灯する。
- 確かにMac OS Xでも動作する。
少し見直した。で30秒ほど使ってみた。
- カーソルの動きがWindows的。これは疲れる。
- ボタンのクリック感がいまひとつ。
- 背が高いので、かなり手を浮かせる必要がある。
- あー、スクロールが面倒くさい。
- マシンをスリープさせても、LEDが点灯したまま。
再び、机上のオブジェと化した。