#198:6km あゝ無情

先日大量に出したクリーニングを受け取らねばならない。予定があるので制限時間付。パンダゴロは身支度がとろいので置いて行く。BGMも不要。出ようとすると駐車スペースの前を引っ越しトラックが塞いでいる。ちょいとごめんなさいよ、と、どいてもらう。
ひさしぶりに裏駅のスタバに駐車。まだ早いので2つもロットが空いていた。クリーニング屋に行って受取票を預けてから引き返し、店でラテを注文。屋内のテーブルが空いていなかったので、横山隆一邸の面影を残すテラスの席。ややさぶい。しばし、iXxxxxで音楽を聴きながらニュースを読む。
そろそろできたかな、と思いクリーニング屋に戻ると“まだ。あと15分待って。”とのこと。そんなに待ってると駐車場の無料時間を超えちゃうよ、と思いながらもよそで少し買い物。これが祟り、急いで駐車場に戻ったけど、数十秒間に合わず。無情な精算機は“200円”の表示。とほほ。
それでもしかたないので車を出し、クリーニング屋の前に停車。店に入るとまだできていなかった。店内で待つ。外ではパンダがずっとハザードランプを点けていた。5分後、大量のクリーニングものを入れたトートバッグ2つをパンダにぶち込み、急いで帰る。
引っ越しトラックはいなくなっていたが、今度はワゴン車が進路を塞いでいた。同乗者を待っているらしく、5分も待機。あー、時間がない。オドメーター:7,878km。